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2019年 04月 13日 ( 1 )


今日は短冊形に切った土を使った箸置きの作り方をご紹介します。
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箸置きも好き勝手に作るとギフトボックスに入らず役に立たない(売れない)という事が最近になってやっと分かったので、場所を取らない短冊形の箸置きを作ってみることにしました。

これなら5個セットでコンパクトにまとまる!


まずはタタラを短冊形に切ります。
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半磁器で作ったので、結構扱いづらいです…。


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手拭いを使うと上手に形が整います。

手拭いで包んだ上から、指で角を軽く撫でます。


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そしてここが最大のポイントなのですが、ねじる時にも手拭いに包んだまま作業します。

こうする事で土が空気に触れないので、変形時に切れない。

陶芸経験者ならご存知と思いますが、タタラを変形させる時に、そのまま手で持ってやるとブツブツ切れてしまうんです。
マグカップの持ち手とか、曲げた拍子に切れてしまう!という方は是非お試しください。


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きなこ棒のようなステキな形が出来上がりました。

乾燥や焼成での変形を考慮して、少しきつめに巻いています。

このままゆっくり乾燥。
もっと固くなったら底の処理をします。

by tabibitonoki_i44 | 2019-04-13 13:17 | 技法 | Comments(0)